チーズフォンデュ&ビール
今夜のメニューは久しぶりにチーズフォンデュ。
チーズ料理にはビールが欠かせません。(発泡酒だけど)
ブロッコリーうまー!ソーセージうまー!!
ビールがすすむー!!!
アスパラうまぁー!!!バゲットうんまぁーー!!!
今日はお酒がすすんで、チューハイに手を出しました。
最近のお気に入りはこの「氷結無糖」。甘くないので、料理と一緒にイケます。
今夜のメニューは久しぶりにチーズフォンデュ。
チーズ料理にはビールが欠かせません。(発泡酒だけど)
ブロッコリーうまー!ソーセージうまー!!
ビールがすすむー!!!
アスパラうまぁー!!!バゲットうんまぁーー!!!
今日はお酒がすすんで、チューハイに手を出しました。
最近のお気に入りはこの「氷結無糖」。甘くないので、料理と一緒にイケます。
音楽の定額聴き放題サービス、いわゆるサブスク配信サービスを利用している人って、今どれくらいいるんでしょうね。
ちょっと調べたら、日本で2,000万人くらいのユーザーがいるそうです。
なかなか凄い数字です。
音楽好きの二女は、最近「LINE Music」の無料お試しを始めたら「これ、めっちゃいいよ!」「神アプリ!」と絶賛していました
自分もそこそこ熱心な音楽ファンだと思いますが、なかなかサブスクを始めてみようという気になりません。
やっぱりねえ・・・
おじさんにはどうしても馴染めないのよ。
FMのエアチェックから始まり、レンタルレコード・レンタルカセットを利用してせっせとカセットテープにダビングしてきた世代とすると、そして1枚数千円もするCDを何年もかけて少しずつ買い揃えてきた人間からすると、音楽を所有できないのにお金を払うというのには抵抗を感じてしまうのです。
iPodで音楽を聴くようになってからはCDそのものではなく、音楽データを所有することに執心してきました。
そうすると、今度はレンタルCDをせっせと借りまくり、iTunesの音楽データが増えていくことに喜びを感じていました。
やがて、近所のレンタルCD店では借りたいCDが見当たらなくなり、次に手を出したのがCD宅配レンタルです。
一番よく利用しているのが、TSUTAYA DISCAS。1回に2枚までの制限はありますが、借り放題で月に2,000円ちょいです。少なくて月に16枚、多くて20枚借りれますので、1枚100円ちょっとです。
TSUTAYA DISCASに欲しいCDが無い場合は、ゲオ系の宅配サービスのぽすれんで借ります。こちらは一度に7枚まとめて宅配すると一番安くて、やっぱり1枚100円ちょっとで借りられます。
この両方のサービスを1年以上使い続けて、これまでにトータルで300枚以上借りました。
でもときどき、ふと思うんですよ。
わざわざ郵便配達を使って、デジタルデータを物理的に運んでいるこの状況って、何??って。
以上、全然今どきじゃないって分かってはいるんだけど、どうしてもサブスクに踏み切れない、おじさんのつぶやきでした。
始まりは二女からでした。
先週の初め、授業前の早朝部活に参加していた二女が、「体調が悪い」と言って授業が始まる前に帰って来てしまいました。
熱はなかったのですが、喉の痛みがひどいとのことで、かかりつけ医(幼児のころからお世話になっている小児科)に行き、薬を処方してもらいました。幸い、流行りのアレではなかったですが、この時期は病院に行くのもちょっと抵抗がありますね。
二女の体調が回復したころ、今度は長男が二女と同じ喉の痛みを訴えました。
長男は発熱こそないものの二女よりも症状が重く、咳もひどかったので、この木曜金曜の2日間とも学校を休んでしまいました。
(ちなみに金曜日は音楽会でした)
うわー、家庭内感染だ。気をつけなきゃと思った矢先、今度は自分。昨晩から原因不明のくしゃみと鼻水が止まらなくなりました。
鼻づまりがひどくてよく眠れないまま今朝起きたら、喉のひどい痛み。
・・・来た。
風邪バトンが順調にまわってきてしまいました。
まあ熱は全くないし、症状からいって二女や長男と同じ風邪なのはまず間違いないので、とりあえず歩いて行けるくらいの最寄りの医院に行くことにしました。
そこで何も考えず、電話予約もせずに、朝イチで直接受付窓口に行ったのが間違いの始まりでした。
受付で「喉の痛みと鼻水が・・・」と伝えると、「風邪の症状の方はこちらにお入りいただけません!」と、建物の外に出されてしまいました。
入口の貼り紙をよく見ると、「風邪の症状がある方は建物内に入らずに臨時窓口にお越しください」「風邪の症状の方の診察は12時以降に行います」としっかり書いてありました。
「どうせ、感染対策でマスクと手指の消毒を呼びかける貼り紙でしょ」と勝手に思い込んで、ロクに読まずに受付に行った、俺のバカ!
いつもルールを守らないやつに対して腹を立てている自分が、こんな有様。ああーもう、オレのバカバカ!!
気を取り直して併設の臨時窓口で受付をすると、12時にクルマで来院するように案内されました。
風邪の症状がある人は、駐車場でクルマに乗ったまま診察を受けるルールになっているそうです。
・・・そうなん?つか、今どきそれくらい普通か。ああ、オレって意識低すぎ。
12時前に改めてクルマで乗り付けて、駐車場に着いたところで受付に電話をしたら、「臨時窓口までお越しください」とのこと。
呼び出しベル(フードコートとかでよく使われるやつ)を渡されて、クルマの中で待つように指示されました。
やがて防護服とフェイスシールドを着用した先生が建物から出てきて、こちらにやって来ました。
ウィンドウを開けて、簡単に問診。喉の痛みと鼻水がひどいことを伝えると、「では、喉の薬を中心に出しておきますねー」と言われて診察が終わりました。
呼び出しベルで臨時窓口に呼ばれ、どっさりと薬をもらってきました。(ここの医者は薬が大好きなのです)
昼食後に昼寝をしたら少しだけ身体が楽になりましたが、喉の痛みは相変わらずです。
TVを観る気もせず、本を読んでいても頭が痛くなってしまい、なんにもできません。
こうしてパソコンに向かって何か文章を書いているのが一番気が紛れます。
長男も具合が良くならないし、この連休は家で大人しくすることにします。
図らずも「我慢の3連休」となりました。
「今日の夕食、男チームで作ってよ~」とカミさん。
今夜のメニューは白菜と豚バラ肉でミルフィーユ鍋にすることは決めてました。
「簡単だからやってよ」と言われたものの、自分は今イチ乗り気がしません。
ところが、長男が「やるやる!」とやる気満々だったので、男二人で台所に立ちました。
長男は、なぜか料理を嫌がらないんだよねー。自分は白菜を洗ったくらいで、ほとんど長男にお任せしました。
中高生の食べ盛りがいるので、鍋2つ分を用意。
シンプルだけど、素材の味が出ていて美味しく仕上がりました。
ビールがウマーい!(発泡酒だけど)
にわかに「鬼滅の刃」にハマり気味の今日この頃。
今日は長男と一緒に現在上映中の「無限列車編」を観に行ってきました。
TVシリーズの第一期を観終わった翌日、長男に「一緒に観に行かない?」と誘ったところ、「えっ!!まさかお父さんから・・・!」と、かなりびっくりされました。
長男もTVシリーズは視聴済みでしたが、自分からは映画を観に行きたいとは言い出しませんでした。
聞くところによると、今どきの中学生の間でも「鬼滅の刃」は大人気で、TVシリーズを観るのは当然、コミックスも読んでいるのが当たり前。映画は公開直後に観に行っている人が多かったようです。
長男も友達に観に行こうと誘われたのですが、そこまで熱中していたわけでもないので、温度差を感じて断ったとのことでした。
そんな中、まさか親の方がハマるとはね・・・。
「一緒に行くのはいいけど、友達に見られたら嫌だなー」と言うので(その気持ちめっちゃ分かる)、中学生同士で行くにはちょっと遅い時間帯がいいかなと思い・・・
夕方17:05からの回のチケットを取りました。
映画館のロビーはどこもかしこも「鬼滅」のディスプレイだらけ。
キャラクターをオーナメントにしたクリスマスツリーまでありました。
封切りから1か月たっていることもあり、予想したほど混雑はしていませんでした。長男が警戒していた、中学生同士のグループの姿は皆無で、その代わり幼稚園から小学校低学年くらいの子供を連れた家族が多く見られました。
シアター内に入り、自分たちの座席の周りを見渡しても、3割程度しか埋まっていませんでした。
・・・で、本編。
いやー、泣いたなー!
「煉獄さんは負けていない!!」と、「やるべきことを全うできましたか?」で泣いた。(ややネタバレですが)
全体を通して、いろいろと設定と展開にツッコミどころはありましたが、それをすべて帳消しにしてしまうような戦闘シーンの迫力はさすがという感じです。
でも・・・
やっぱり疑問なのは、なぜこの映画がそこまでヒットしているかですねー。それほど万人受けする内容ではないとは思うのですが。
あと、原作はすでに全23巻で完結しているとのことですが、今のペースでアニメ化していっても完結までは数年かかるでしょう。そんなにこのブームは長続きするのかな?
個人的にはこの先も気になるので、アニメは観続けて行こうと思います。
それよりも、今度は原作が気になって来ちゃった。買っちゃおうかな?
今年のお盆に実家に帰省した際、梅酒をもらって帰ってきました。
「9月下旬くらいから飲めるよ」と言われていたのですが、家の納戸にしまい込んだまますっかり忘れていました。
先月の初めにふと思い出して、納戸から引っ張り出してみると・・・
もらったときは無色だったのが、ほんのり薄黄色になっていました。
梅酒なんて普段まったく飲まないので、飲み頃かどうかもよく分かりませんが、この感じならきっともう美味しく飲めるはずです。
しかし、梅酒の飲み方もよく分からない・・・。
とりあえず、炭酸水で割って飲んでみました。
んー・・・甘い。これはほぼジュースだな。
別の日には、濃いめのお湯割りにしてみました。
うん!これは旨い!夜、パソコンとかいじりながら、ちびちび飲むのにちょうどいい感じです。
今年の冬はしばらくこれで楽しめそうです。
「久しぶりに飲み会いかがですか?」
小学校のマーチング保護者の集い(通称マーチングパパ会)のグループLINEで、飲み会のお誘いがありました。
飲み会かあ・・・。もうかれこれ10か月以上やってないなあ。
せっかくお誘いいただいたので、参加してきました。
集まったのは総勢12人。
ほとんどのメンバーの子供はとっくに小学校を卒業してしまいましたが、こうして今でもつながりを持っていられるのはありがたいことです。
乾杯前までは全員マスクをしていましたが、いざ飲み始まるとあとは当然外したまま。
30分もすればもう普通にワイワイと、以前の飲み会と全く変わらない状況となりました。
飲んでいる最中、一瞬だけ我に返り、「ああ、もしこの中に感染者がいたら間違いなく集団感染するよなあ・・・」という思いが頭をよぎりました。
もう直接自分の子供たちを応援する機会がほぼなくなってしまったので、話題はどうしても昔の懐かしい話が中心になります。
いつしか「じゃあ、我々おじさんでマーチングバンドつくりますか!」と、冗談とも本気ともつかない話題で盛り上がりました。
いや、もし本当にやるなら面白いと思います。
全員初心者。観たことはあるけどやったことはない。やってみたらこんなに難しいことやってたのか!と思い知る。それでますます面白くなる。
・・・いいじゃないですか!おじさんマーチングバンド賛成です!と意見しておきました。
今日はカミさんは休日出勤、二女と長男は二人とも部活。
また一人の自由時間がやってきましたので、迷わず「鬼滅の刃」の続きを観ることにしました。
午前中から観始めて、昼食を挟んで、午後3時過ぎに第一期全26話をすべて観終わりました。
いやあ・・・
これは面白い!!胸が熱くなるくらい感動しました。
前回、第十四話までイッキ見したときは「けっこう面白いアニメだな」くらいの感想でしたが、今回観た範囲はひとつのヤマ場である(と思われる)「那田蜘蛛山」での戦いのシーンがふんだんに盛り込まれていて、今までにないくらいハラハラしながら食い入るように画面を見つめていました。
「えっ、まさかこいつが・・・」
「いや、お前だったんかーい!」
「げっ!折れちゃったじゃん!」
「炭治郎、危なぁーい!」
「義勇、つええぇええ!!」
予備知識がまったく無い状態で観たこともあって、展開に驚くことばかりでした。
戦いが終わった後、また一気に登場人物が増えて、覚えきれないまま次の展開へ進むところで、テレビシリーズ第一期は終わり。
いやー、続きが気になるなあ。そりゃ、映画もヒットするよね。
ここで疑問。
今公開中の映画「無限列車編」って、このTVシリーズの続きだよね?ってことは、映画観に行っている人はみんなこのTVシリーズを全部観たってこと?
いや、そんなことないでしょ。原作もTVシリーズも観ずに映画観に行っている人も絶対いるでしょ?そんな、途中から始まって途中で終わるような映画、そんなにヒットする??
・・・と思っていたら、自分が好きなニュースサイトに「【検証】劇場版『鬼滅の刃』は主人公の名前すら知らない素人でも楽しめるのか?」という記事が載っていましたので、紹介しておきます。
そうか。じゃあ、やっぱり映画観に行きたくなっちゃったな。
今日は会社の計画休業日です。
二女と長男は学校へ、カミさんも仕事へさっさと出かけてしまい、早々に家の中は自分一人になりました。
やったー!今日は自由だー!!こんな日はなかなかないぞー!!!さあ、今日は何をしようかなぁー!!!!
・・・と言ってはみたものの、そんな日に限って何も予定がありません。
外は朝から小雨が降り続き、肌寒い風が吹きつけていて、出かける気にもなりません。
そうだ!こんな日は、溜まっているテレビ録画を思いっきり観よう!
リモコンで録画リストを操作していたら、大ヒット中のアニメ「鬼滅の刃」がまとめて出てきました。8月にローカル局で全26話が一挙放映されたのを録画していたのです。
放映直後に第一話だけ観たのですが、そのまま放置してありました。
(長男はとっくに全話視聴済み)
これだ!今日こそはこれを観なければ!
今日一日で第十四話まで一気に観ました。
(炭治郎、善逸、伊之助の3人が藤の花の家紋の家に泊まるところまで)
ハマるというほどではないけど、このアニメは確かに面白いですね。
めちゃめちゃ簡単に言えば、要は「ゾンビ」モノなのですが、大正という時代背景、そして「ゾンビ=鬼」と置き換えた設定が新鮮に感じられました。
また、鬼にも感情や知能があるという解釈は、ジョージ・A・ロメロの「死霊のえじき」の中で、ゾンビにも知能を持つものがあることを発見し、共存を図ろうとする博士がいた(うろ覚えですが)という部分に通じると思いました。
あと、登場人物の名前がみんなやたらと難しく、耳で聞いただけでは覚えられないので、スマホ片手に漢字表記を調べながら観ていました。
ただ、一度漢字表記を見ると登場人物がイメージしやすくなり、キャラクターに愛着がわきますね。
(今のところ、『鱗滝左近次(うろこだきさこんじ)』がかなりカッコいい)
少しずつ面白さが分かってきたので、引き続きアニメを観てみようと思います。
無性にモツ鍋が食べたくなって、キャベツとニラとシマチョウを買ってきました。
モツ鍋に合う飲み物は、やっぱりビール!(発泡酒だけど)
シマチョウ、プリプリでうまー!ビールがすすむー!!
以前、豚モツで鍋をやったことがあるけど、やっぱり牛の方が圧倒的に美味いですね。
すっかり口の中がニンニク臭くなってしまいましたが、自分は明日は会社が休みなので気にしなーい!
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